ザ・ウィークエンドはどんな歌手で、なぜ8年ぶりなのか
「Blinding Lights」の声、2度目の来韓
名前から歌まで
ザ・ウィークエンド(The Weeknd)は、カナダ・トロント出身の歌手です。本名はエイベル・テスファイエ(Abel Tesfaye)で、2011年のミックステープ〈House of Balloons〉で名を知られたのち、R&Bとポップを行き来しながら世界的なスターになりました。活動名「The Weeknd」で週末(weekend)の最後の「e」が抜けているのは、同じ名前のバンドと重ならないためだと伝えられています。グラミー賞を何度も受け、2021年にはアメリカのスーパーボウルのハーフタイムに単独で立ちました。
どこかで聴いたあの曲
代表曲「Blinding Lights」は、アメリカのビルボード・シングルチャートに長くとどまり、当時としては最長の記録を打ち立てました。ストリーミングでも広く愛されて話題になった曲です。この曲のほかにも「Starboy」「Save Your Tears」「Can't Feel My Face」のように、どこかで聴いたことのある歌がたくさんあります。英語の歌詞なので意味が入ってきやすく、演出と照明で運ばれていくポップコンサートなので、言葉の壁はほとんどありません。
8年ぶり2度目のソウル、そして高陽
ザ・ウィークエンドが韓国を訪れるのは、2018年に続いて今回が2度目です。8年ぶりの来韓であり、「After Hours Til Dawn」ワールドツアーの韓国公演です。ヒュンダイカード・スーパーコンサート史上3度目となる10万人規模のため、会場はソウルではなく京畿道・高陽(コヤン)総合運動場です。地下鉄3号線・大化(テファ)駅から歩いて行けるので、ソウル都心からも乗り換えなしで向かえます。一般予約が35分で両日とも完売したため、正規チケットが残っていない場合は、キャンセル分や追加の知らせを確認しておくとよいでしょう。
- ■press·Wikipedia — The Weeknd(en)
- ■press·Billboard — Blinding Lights sets Hot 100 longevity record(en)
- ■press·Korea Herald — The Weeknd 2018 Seoul concert(en)